こんにちは、オカリナ礼音です。

オカリナに出会って15年。本当にこの楽器に出会えてよかったと思ってる、60代の主婦です。


60代になると子育てや仕事もひと段落し、今一度自分の時間を、そして自分自身を見つめ直すときがやってきます。

そんなときに自分が心から楽しめる趣味があると、とても充実した時間を過ごすことができます


私は今でこそオカリナの魅力にハマっていますが、はじめた当初はまさかこんなにハマるとは思いもしませんでした。


今回は私がオカリナを始めたきっかけについて、お話させて頂ければと思います。



オカリナを始めたきっかけ。
KIMG0874
私がオカリナと出会ったのは、かれこれ15年も前になるでしょうか。

初めてオカリナと出会ったあの時のことは、今でも鮮明に覚えています。



オカリナとの出会いは、宗次郎のコンサート。

私がオカリナを手にするきっかけになったのは、宗次郎さんのコンサートを聞きに行ったのがきっかけです。

今から15年前にもなりますが、当時、宗次郎さんは栃木に拠点をおいて活動していらっしゃいました。まだブレイクして間もない頃でした。

興味本位で宗次郎さんのコンサートに行った私は、すぐに宗次郎さんのファンになり、オカリナの音色にとても興味を持ちました。


でも楽器店に行ってもオカリナを見つけることはなく、「これは奏者が自ら手作りする楽器なのか・・・。」と勝手に解釈していました。

その後、かなりしばらーくして、楽器店で偶然オカリナを発見。運命の出会いとばかりに、私は即・購入してしまったのです。


これが私のオカリナとの出会いです。



ストレス解消したい・・・!

オカリナを購入した当時、私の2人の息子は高校生。食べざかりは想像以上で、とにかくご飯の仕度に追われていました。

ご飯を炊いても炊いてもすぐなくなる。あの細い体のどこにご飯が消えていくのか、不思議でありません。

また同時に私の母の食事の面倒も見ていました。こちらは塩分やら野菜やらなんやら気をつかって大変でした。しかもお気に召さないと文句を言われるという。

もうですね、ストレスマックスだったのですよ。


私はずっと幼児教育の仕事に関わってきましたので、ピアノで好きな曲を弾いてストレスを解消していました。子育てもひと段落したら、「もう一度ピアノを習おう!」とも思っていました。

ところがピアノを弾きだしてしばらくすると、


「・・・あれ・・・小指が痛い・・・」


と、小指に痛みが出るのですよ。

病院に行ってみると、小指の第一関節のじん帯が伸びている、とのことでした。

ストレス解消でピアノを弾こうと思っていたのに、気が付いてみるとピアノが弾けない体に。

とても悲しいことでしたが、そんな私を救ってくれたのが、オカリナだったのです。




ピアノよりオカリナにハマっていく・・・。

当初はピアノの代用としてスタートしたオカリナでしたが、その後私はオカリナの魅力にどっぷりつかっていくのでした。


オカリナ教室へ入会。

自己流で始めたオカリナですが、当然ながら上手く吹けない訳でして。うまく吹けないと、逆にストレスって溜まるんですよね、不思議と。


そんな不満足なオカリナライフでしたので、当初は「やっぱりピアノが弾きたい!」、「習いたい!」との気持ちもありました。でもやはり、体(指)のことを考えると、それは難しいなと。


その点、オカリナは体への負担が少ないのですよね。小指に負担がかかる訳でもないですし、極端に息を使う訳でもありません。

だから私は、「少し習ってみようかな」と軽い気持ちで、オカリナ教室の門を叩いたんですよね。


そしたら今、ドハマリしちゃったんですね。




コントロールの難しさが、逆に魅力的。

オカリナは素朴で温かい、そして奥深い。そんなイメージの楽器ですよね。

でも見た目以上に、オカリナってコントロールが難しいんですよね。

頭の中のイメージした音はなかなか出ませんし、同じ吹き方なのに同じ音が出ないですし。

微妙な違いをはっきりと音にしてしまう楽器なのです。


コントロールの難しいオカリナですが、私は逆にそこに惹かれてしまうのです。

コントロールが難しいからこそ、コントロールしたい、自分のイメージ通りの音を出したい!

ピアノとは違う味わい深さに触れる度、私はどんどんオカリナにハマっていったのです。



オカリナ礼音の、本日のまとめ♪
04bcf4000071966273871eb354c4f795_s
私がオカリナを始めたきっかけは、次の通りです。

1・オカリナとの出会いは、宗次郎さんのコンサート。

2・ストレス解消でピアノを弾こうと思っていたけど、気が付いたら弾けない体(指)になっていた。

3・体への負担が少なかったので、「ちょっと習ってみよう」とオカリナ教室へ。

4・ピアノとは違う味わい深さに、オカリナにドハマリ中。

オカリナとの出会いは様々、人それぞれです。

私はピアノの代用として始めましたが、今ではすっかりオカリナがメインになっています。

オカリナは体への負担が少ない楽器なので、60代でこれから「もう一度楽しむ!」世代の方にぴったりの趣味ですよ。

始めは軽い気持ちでも大丈夫。オカリナの敷居は高くありません。あなたもオカリナ、始めてみませんか?

それでは、また。