こんにちは、オカリナ礼音です。

オカリナに出会って15年。本当にこの楽器に出会えてよかったと思ってる、60代の主婦です。



私、10月に開催された「第四回楽しいオカリーナコンクール」のソロ部門に出場させて頂きました。 


緊張して滝のように汗をかいたりもしましたけど、非常に得るモノの多かったコンクールでした。


そこで今日は、「第四回楽しいオカリーナコンクール」に出場して体験したことについて書いていきますね。


 
スポンサーリンク


第四回楽しいオカリーナコンクールの基本情報について


正式名称:第四回楽しいオカリーナコンクール

日時:2016年10月16日

開催場所:杜のホールはしもと(神奈川県相模原市)



出演者は、北は北海道から南は九州まで遠方の方が、2泊3日で出場される方も多いようでした。

ちなみに栃木からの出場の私は、朝6時の新幹線で現地に向かいました!帰りは夜10時の新幹線で帰れるアクセスのよさ!

栃木、意外といいところですよ。


出場した経緯

正直、オカリーナコンクールに出場するのは不安でした。

けど、私は変えたかったんです。それまでの自分の演奏に自信を持てない自分を。



個人レッスンを受けてはいますが、オカリナの練習は基本的に1人。1人でコツコツと練習するものの、発表会ではいつも緊張してしまい、本来の力を出し切ったことがありません。

そのせいか、充実感もやりきった感じも味わったことがないのです。


発表会が終わって、1人寂しく反省会するのも、いい加減卒業したい!

そんな想いから、オカリーナコンクールに出場を決めました。


コンクールでは、しっかりと自分の力を出し切るぞーーー!!ってね。




本番までが長~いコンクールの1日でした!!

538c58645070f7bb5caccd3988d05ae7_s

第四回オカリーナコンクールはかなりの長期戦です。これからコンクールに出場を検討される方は、ぜひとも長期戦の覚悟と準備をするといいですよ♪


自分の出番までが長かった!

コンクール当日9時に現地に到着した私。受付は10時前に済ませましたよ。

受付後、演奏の順番を決めるくじ引きをした結果、なんと最後から6番目に!!お、遅い・・・。

待っている間の時間の長さを想像しただけで、気が滅入ってくる自分がいました。



1人2分のリハーサル時間があります!

午前中はタイムスケジュールに沿って、1人2分のリハーサル時間がありますよ。

リハーサルと言っても、高い舞台で吹くだけなんですけど。なんですけど、これがまた緊張する(笑)。

汗はかくは、呼吸は乱れるわ、口から心臓が飛び出しそうになるわ。

いやー、緊張しますね。



練習室で練習できる時間があります!

リハーサルのほか、練習室を使って練習する時間がありますよ。(7~8分程度)

貸切ではないので、人目を気にしつつ、こっそり(?)練習する感じでしょうか!?

練習したような、練習できなかったような、よけいに不安になってしまうような・・・。


あまり難しいことはしないで、普段の音出しなどをする程度がいいかと思います。



長いコンクールを乗り切るのに便利だった、「マイボトル」!

長いコンクールの一日を乗り切るのに活躍したのが、私の好きなお茶を入れた「マイボトル」でした。

マイボトルの中に、生活の木で売られているミント葉のティーバックを入れておきました。

ミントの清涼感は、緊張でカラカラに乾いた喉をうるおしてくれましたよ!


で、あまりにも緊張するものですから、これがまた喉がかわくのですよ。ものすごく、ごくごく飲んでしまうのですよ、お茶を。

だからですね、ペットボトルだと、きっと足りないですよ。


私今回、ティーバックを4個持って行きまして、お茶がなくなったら、ティーバックを取り変えて水を入れることを繰り返してました。

飲み物がなくなる心配もなかったですし、いつでも飲める安心感はとても心強かったですよ。




いざ本番へ!!

KIMG1115
長い待ち時間の末、本番の時間になりました!持てる力全て出し切るように、吹き切りますよー!

そこで今回、私は緊張しないように工夫した点がいくつかあります。


背伸び(つま先立ち)して、オカリナを吹く。

少し背伸びして、ふくらはぎをキュッとあげて、キープします。

こうすることで、心臓から遠いつま先に意識が向き、つま先立ちのおかげで自然にへその下あたりに腹圧をかけることができます。


バレリーナ立ちをして、オカリナを吹く。

とは言っても、つま先立ちは疲れるのです。この60代の主婦には、一曲まるまるつま先立ちすることは不可能です。

・・・30年前はできたかもしれませんが。


そこでお勧めしたいのが、この「バレリーナ立ち」です。もちろん(?)、命名は私です。


バレリーナ立ちは、左足を体の後ろに1歩引き、左斜めにつま先を向ける姿勢です。

そうすることで、自然と背筋がのびて、肩の力もコントロールすることができます。(若干、前のめりになります。)



初めて緊張しないで、吹き切れた! 


そんな緊張しない工夫のおかげもあり、なんとか無事に演奏を終えることができました。

しかも、今回、緊張しなかったですよ!感動!

初めて、吹き切った、充実した演奏を体験することができました。



演奏を終えて見て


とても充実したコンクールでしたけど、技術的にはまだまだ課題の残るものでした。

とくに個人レッスンの先生に指導頂いた部分は、まったくできませんでした。

けど、ある意味「こんな難しい表現は、この場でやるなんて無理だ!」と、いなおることで緊張から解き放たれて、のびのびと演奏することができました。


緊張しないで演奏できましたけど、技術的にどうやって聞かせられる演奏をするのか、新しい課題を見つけることができました。




オカリナ礼音の、本日のまとめ♪

04bcf4000071966273871eb354c4f795_s
それでは、まとめましょう。

第四回オカリーナコンクールに出場して体験したことは、次の通りです。



1・コンクールの出場は、それまでの自分のコンプレックスを打破するのに最適。

2・オカリーナコンクールのレベルはかなり高いです。緊張します。

3・長期戦になるので、覚悟と準備をしっかりしましょう。

4・コンクールの出場で、克服できること、そして新しい課題が鮮明になります。



愛用のポポロオカリナも、私を裏切ることなく、最後までよく鳴り響いてくれました。

これでまた、私とオカリナの絆が深まることになりましたよ。

緊張しない為に、心臓に毛が欲しいと本気で思いましたけど、今回のコンクールでうぶ毛くらいは生えたような感じがします!また頑張るぞ。


それでは、また。