こんにちは、オカリナ礼音です。

オカリナに出会って15年。本当にこの楽器に出会えてよかったと思ってる、60代の主婦です。




オカリナの上達のコツは、好きなオカリナアーティストを見つけ、その人を徹底して「マネ」することです。

色々な技術は、マネして、体験することではじめて体得することができますのでね。




そこで今日は、オカリナ上達のポイント、マネすることについて書いていきますね。






 
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子供は大人をマネして成長する!
 

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幼い子供たちも成長過程の中で、大人や周囲の年長者の影響を受けて、マネしながら成長していきます。

そうなんです、マネっ子万歳で、「良いな、おもしろいな、すごいな!」と思うことは、良い意味で盗むことが本当に大切なんです。

まさに、マネる、ですね。



それと同じでオカリナの上達も、徹底してマネすることが大切。

私も本当に申し訳ないと思うぐらいにマネしていますよ!

とくに大好きな佐藤一美さんのマネ!これはかなり研究してます!



佐藤一美の演奏をマネしてみた!

佐藤一美
引用:公式HP

佐藤一美さんの演奏の中に、私の大好きな曲「マドンナの宝石間奏曲」があります。

私は佐藤一美さんのすばらしい演奏から技術をマネ(盗む)為に、試しに自分で「マドンナの宝石間奏曲」を吹いてICレコーダーに録音してみて、佐藤一美さんの演奏と聞き比べてみました。




するとびっくり、私の吹き方、なんてノッペラボウな吹き方なのでしょうか!!

自分ではメリハリつけて演奏したつもりでしたが、聞いてみたら、ノッペラボウ。もう笑いしかでません。あははは・・・は。




そして早速佐藤一美さんの演奏をマネして演奏してみることにしました。

ポイントは、



・誇張するけど、抑えるところはしっかり抑える。メリハリつける。

・カッコよくディフォルメして、すっきりまとめる。

・すっと通り過ぎてしまいそうな、細かい部分もきれいに丁寧に吹きあげる。



ですね!さあ、マネするぞ!



・・・でも今度は、大げさすぎて、取ってつけたような表現になってしまいました。難し。



しかし実際にマネしてみて思うのは、マネすることで、ご本人の「よさ」に少しでも近づける、イメージが持てるということ。


具体的なゴールが見える感じですね。


だから私は、恥ずかしげもなく、これからもマネしていこうと思いますよ!



100%のマネは不可能!マネしても個性は潰れない!

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マネすることは、それは「サルマネ」であって、「個性を潰してしまう!」と、心配される方もいらっしゃるかと思います。

でも、大丈夫ですヨ、「100%のマネ」なんて、出来やしないのですから。技術的にも、感性的にも、ね。



「100%のマネ」したつもりでも、その人それぞれのクセや個性は出てしまいます。

性格も人間性も、みんな違う訳ですしネ。



マネすることで、「すばらしい」とか、「すごい!」と思ったところは、どこなのかが明確になります。

また、どんな風に吹けば納得できるような演奏に近づけるのか、はっきり自分に見えてくるのが、「マネすること」の優れているところなのですよ!







オカリナ礼音の、本日のまとめ♪
 

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それでは、本日のまとめです。

オカリナの上達のポイント、マネするメリットは次の通りです。



・オカリナの技術、感性は、マネして体験することで、はじめて体得できる。

・ICレコーダーで自分の演奏を聞き比べると、「どこをマネすべきか?」が明確になる。

・マネしても、100%マネすることは不可能。だから個性を潰すことにはなりませんヨ!



今回マネしてみた私の佐藤一美さんですけど、あの細い体から、どうしてあんなに力強い響きと、しっとりした音色、艶っぽい音色を生み出すのでしょうか!?

目に星を2つ、3つ・・・あこがれてしまいます!

色々なメーカーのオカリナを使用しているようですけど、どのオカリナを吹いても「佐藤一美」に聞こえてしまうのが、また素晴らしいですよネ。


そんな魅力そのものを、マネできたら、きっとものすごく上達しそうです!


それでは、また。