こんにちは、オカリナ礼音です。

オカリナに出会って15年。本当にこの楽器に出会えてよかったと思ってる、60代の主婦です。




大好きな宗次郎の曲に欠かせないのが、SG管。


でもSG管にはずっと気になることがありました。それは、「ピッチ」です。高い方がいいのか、低い方がいいのか。

実際にポポロオカリナのSG管を吹いてみて感じたことを書いていきますね!


 
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宗次郎の曲に、SG管は必要不可欠!気になるのは、やっぱりピッチ!
 

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大好きな宗次郎の曲には、SG管の名曲がたくさんあります。

「天空のオリオン」、「道(TAO)」、も、「風が谷間を降りてくる」の後半も、「あゆみ」、「安堵の風景」、「至福の海」・・・あげはじめたらキリがないほどです。

そして「宗次郎クラシック」の中にも、「ヴォカリーズ」、「アヴェマリア」、「G線上のアリア」なども、SG管です。

オカリナを吹き始めたら、宗次郎の曲は吹いてみたい・・・、それにはやはりSG管はかかせまん。

そうなると、SG管のピッチが気になるのです。





ポポロオカリナさんに作ってもらったSG管を吹いてみた!
 


ポポロオカリナさんに、無理を言って作ってもらったSG管。

そのときに依頼したのは、

「SG管で、ピッチはほんの少し低めで、音の抜けがよい、響くもの」、という内容。




ええ、すみません、欲張りで。




でも、そんな嫌なお客さんな私の注文も、ポポロオカリナさんは、とっても紳士的に対応して作って下さったのです!


依頼してから1年半ほどで届いたSG管。

きたきた、来た!さっそく吹いて確かめることにしました!



こりゃすごい!風切音も、まったくないよ!

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ピッチはほんのすこし低めだけど、音の抜けは抜群でした!

AC管を吹く位のブレス量が必要な位、よく抜ける。


だから風切音なんて全くないのです。




「こりゃ、すごいね!!」





強調誇張したって、なんのその。

よっしゃー、佐藤一美先生の「マドンナの宝石間奏曲」吹いてみよう!



1番最初にくる、5小節半のロングトーンがなんとブレスがきつくて、やっとこすっとこでした!

AC管を吹いているみたいだけど、まあ、できる範囲です。


その後にくるメリハリの強調誇張部分は注意を払って、「ここが限界かな?」と、探りながらブレスを入れなくても全然平気で、風切音なんて出ませんでしたよ!







愛好家にとっては、オカリナの「使い分け」がお勧め!
 

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宗次郎さんの優しい暖かみのある曲だったら、ピッチ低めで、ブレス量多めの新しいSG管では、ブレスに強さがあり、優しく吹くためのコントロールが返って難しくなりそうです。


そういう曲は、ピッチ高めにおまかせした方がよさそうです。

一流のプロは、「弘法筆を選ばず」で、いとも簡単に吹きこなしてしまうと思います。


でも一愛好家の私の腕ですと、使い分けがいいようで。


オカリナに責任押し付けていい訳しないで済みますしネ!





オカリナ礼音の本日のまとめ♪
 

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それでは、本日のまとめです!

ポポロオカリナさんのSG管のピッチ高め、低めの使いやすさは、次の通りです。



SG管のような小さい管ですと、小さな細かいブレスのコントロールは意外と難しい。

優しい温かみのある曲には、ピッチ高めのオカリナで優しいブレスで吹くと、SG管のかわいいクリアな音で吹きやすい。

メリハリが強く激しい曲には、ピッチ低めのオカリナで、ブレスをやや多めに入れて吹くと、SG管の強いクリアな音で吹きやすい。




私はP管もピッチ高めとピッチ低めの2本、ポポロオカリナさんに作って頂いて愛用しています。

小さい管は、管内に入るブレス量もAC、AG、AF管など、大管に比べずっとずっと少ないです。

その為、ブレスのコントロールも微妙なコントロールを必要とします。

一流のプロの方のように出来ればなんの問題もありませんが、一愛好家の私ですと、結構難しいのです。


そこで「同じ管を2本持つ」というプチ贅沢をしています。

曲によっては「使い分け」をすることにより、よりイメージに近づけるという利点がありますヨ!


それでは、また。