こんにちは、オカリナ礼音です。

オカリナに出会って15年。本当にこの楽器に出会えてよかったと思ってる、60代の主婦です。



私の大好きなオカリナは、今はCDでもyoutubeでも聴くことができて、本当に便利な世の中になりました。

でもやっぱり思うのは、本物の生演奏を聴くことは、心と耳の栄養だ、ということです。



今日はそんな話題です。







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地元のお寺で、宗次郎先生の生演奏を聴いてきました!


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私の住んでいる街の中心地のゆかりのお寺での行事に、8月送り盆の「奉納演奏」というものがあります。

毎年そのジャンルで活躍しているプロの演奏家を招き、「すばらしい演奏で、先祖の霊を送る」というコンセプトだとうです。

そしてなんと今年は「宗次郎」が来てくれて、奉納演奏をするという情報を得て、さっそくお寺に確認のTELをしてみました!


お寺の檀家でなくても、先着順で聴くことができると分かり、演奏の1時間半前に行って、先着順のチケットを頂きました。 



時間になると、お寺の山門の上(2階部分)から、静かに宗次郎先生が現れ、P管のオカリナで「水心」という独奏曲を吹きました。




夕暮れがせまった少しオレンジがかった空にP管のまじりっけのないクリアな音が響き渡ったのです!

P管という1番小さな管のどこから、あの大きな響きが出るのかと驚くほどの響きでしたよ!




心の中をシャープに通り抜けるような、そしてどこか哀愁があって、普段の忙しい心を落ち着かせてくれました。

それから本堂にて宗次郎先生の生演奏が続いたのでした。「先祖の霊に感謝し、送る」にふさわしい曲と音色に心が本当に癒された演奏だったのです!





CDにも、youtubeにもない魅力が、「生演奏」にはあるのです!
 

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宗次郎先生の曲を聴くなら、CDでもyoutubeでも簡単に聴くことができます。

けど「生の音」がいいと思うのは、「宗次郎」という人間が、その場面でどう良い演奏をするのかをよく考えて、1音1音に集中し、注意を払い、気持ちを込めて吹いている姿が見えるからだと、改めて実感しました。

また宗次郎先生が、今この瞬間に作り出す音に真剣に、オカリナという楽器に向き合って吹いている、というのが目の前で繰り広げられている空間を共有できることも、「生演奏」の醍醐味でありますよね。




CDやyoutubeの演奏が悪いということでは、もちろんありませんし、私もyoutube、大好きですし。

でもダイレクトに「宗次郎」の魅力に触れあえる、その空間を共有できるのは、「生演奏」だけのいいところですよね!





先祖を想いながらオカリナの音色を生で聴くのも、とってもオシャレでしたよ!

慌ただしい日々の中で、とってもよい一日を過ごしました!やっぱり「生演奏」はいいですね!



それでは、また。