こんにちは、オカリナ礼音です。

オカリナに出会って15年。本当にこの楽器に出会えてよかったと思ってる、60代の主婦です。


せっかく始めるオカリナですから、どうせなら長く楽しみたいですよね。

私自身、三日坊主であまり長続きするタイプではないのですが、せっかく買ったオカリナ曲集やコレクションしたオカリナも三日坊主ではもったいなさすぎます。


ですが、なんだかんだで今年でオカリナを始めて15年にもなるのですね。

そこでこの記事では、60代でオカリナを楽しんで続ける工夫についてまとめていきたいと思います。



 

オカリナを楽しく、長く続けるために工夫していること。
KAZUHIRO171013186_TP_V4
私がオカリナを楽しく、長く続けていることは、次の5つです。


1・自分がどんなジャンルの音楽が好きなのかを知る。

オカリナを楽しく、長く続けていくには、まずは自分の音楽の好みを知る必要があります。

「なんとなくこんな曲が好き。」と、思っている方もいらっしゃると思いますが、そこから一歩踏み込んで、好きな音楽のジャンル・アーティストをあげていくと、より自分の好みを認識することができますよ。



ちなみにですが、私は自分の声が好きではないので、歌にあまり興味がありません。J-POPやロック、演歌など、今流行っている歌に詳しくないのです。

しいて言えば、ミュージカルの歌は興味をそそられて聞き入ってしまいます。

言葉よりも音が好き。楽器の音が好きなので、オーケストラやソロのリサイタルはよく聞きます。


好きなアーティストで言えば、


【ピアニスト】

・ リチャード・クレイダーマン

・ フランク・ミルズ

・ 加古 隆



【オカリナ奏者】

・宗次朗

・佐藤一美

・茨木 智博


【その他】

・宮田 大(チェロ)

・山形 由美(フルート)

・村治 香織(ギター)

・荘村 清志(ギター)


などなど、リストアップすることで、自分の好みをはっきりすることができます。

オカリナを楽しむためには、まずは自分の好みを知ることがスタートです。

自分の好みが分かると、なんなく目指すべき方向性というものが、ちらっと見えてきますよ。



2・好きな楽曲をリストアップしてみる。

さて、自分の好みが分かり、自分のオカリナが「どうなりたいのか?」が漠然と分かってきたら、次はより具体的に好きな楽曲をリストアップしてみます。

好きな楽曲をリストアップしてみることで、自分の吹きたい曲が見えてきます

また楽曲を並べてみることで、オカリナの音域や音色で、オカリナでの演奏に向いている曲、向いていない曲、というのも分かってきます。

そうすることで、目標とする曲を見つけることができ、オカリナにくじけそうな時でも「頑張ろう!」と、やる気を奮い立たせることができるのですよね。


ご参考までに、私も今一度自分の好きな曲をリストアップしてみましたよ。

【ピアノ曲】

・渚のアデリーヌ

・愛しのクリスティーヌ

・午後の旅立ち

・ノスタルジー

・古風なワルツ

・街角のカフェ

・詩人と私

・スパニッシュコーヒー

・パリは燃えているか

・ジブラルタルの風


【ミュージカル曲】

・メモリー

・ジュリクルキャッツ

・アルゼンチンよ、泣かないで

・夢破れて

・ALL I ASK OF YOU

・ファントム ジ オペラ


【オカリナ曲】

・宗次朗 オリジナル楽曲



・・・ね。こうしてリストアップしまだてみると、いかに自分の好みというものがよーく分かりますよね。

ほとんどが、ピアノ楽曲やミュージカル音楽が多いことが改めて分かりました。

15年もオカリナを続けていますが、まだまだやりたい曲が残っているようですね。まだお迎えが来るまで時間もありますので、もう少し楽しんで練習したいと思います。



3・You tube で、プロ・アマ問わず聴いてみる。

レコード、そしてカセットを聞いて育った世代なのですが、今は本当にいい時代になりましたよね。

だってYou tubeで自分の好きな音楽がたくさん聴けるのですから。しかも無料で。素晴らしすぎますね。


You tubeのいいところは、プロの奏者の演奏が見えるのはもちろんですが、私たちと同じようなアマチュアの方の演奏も聴けることです。


「この方、この吹き方、好きかも・・・」


「この吹き方、どうやって吹いているんだろ・・・?」


You tubeから学べることはたくさんあります。


さらに同じようなアマチュアの方の演奏される姿は、勉強になる一方で「私も頑張るぞ!」とモチベーションアップにもなるのですよね。

当然(?)、You tubeの方の方が断然お上手ですが、それでも親近感を覚え、励みになります。



4・気長に、そして時折目標を立てて練習する!

そしてオカリナを楽しく、長く続けるには、練習のモチベーションの保ち方にコツがあります。

60代になった私は、さすがにもう若くないので、「やらなきゃダメだ!!」のような切羽詰まったモチベーションはありませんし、残りの人生を悔いなく、楽しんでいきたいと思っています。

ですので、オカリナの練習も基本的には「楽しく・のんびり」がモットーです。


しかしそれだけでは、メリハリがなく、だらだらして逆につまらなくなってしまいますので、時には目標を立てて、「いつまで、このくらい吹けるようになりたい!」と、軽く自分を追い込んでみたりします


肩の力を抜いたり、背筋を伸ばしたり。自分なりに調整しながら、気長に練習しながら、メリハリをつけるのが、オカリナを楽しむ私の流儀です。



5・オカリナ教室に通ってみる。

私なりに工夫して、かれこれ15年続いているオカリナですが、オカリナが続いた最も影響のあったことは、オカリナ教室に通っていることでしょう。

オカリナ教室に通うことで、オカリナの吹き方はもちろん、モチベーションを保つことができています。

オカリナの練習でつまづいてしまうのは、「出来ない」・「分からない」ときに、聞く人がいないときです。

しかしオカリナ教室に通うことで、「出来ない」から「出来るようになる」のアシストをして頂けるのですよね。

一人でもんもんと悩みながらコツコツ練習するより、ずっと楽しみながら練習することができました


自分で作成した「吹きたい曲リスト」を先生に渡したときも、親身になって演奏のポイントやアレンジをして下さいました。


オカリナ教室は、単に技術を学ぶだけでなく、「オカリナを楽しみながら学ぶ」という意味でも、とてもお勧めですよ。



6・発表会に出てみる。

そしてオカリナを楽しむには、発表会に出ることがお勧めです。

発表会に出ることで、日々の練習にメリハリが出ます。メリハリを通り越して、だらだら練習することがなくなります。発表会効果はすごいです。

と、言うものの、私自身、極度のあがり症なので、オカリナ教室の先生に背中を押されるまでは出たくありませんでした。

しかし先生の「出なさい」の強い一言で、60代でありながら、足を震わせながらステージに立っているのです。

場数を踏めば慣れる、と言われましたが、一向に慣れる気配すらありませんが、発表会に出たことで得られたものは多かったです。

何より大好きなオカリナがより楽しく、演奏できるきっかけになったのは、大きな収穫でした。




オカリナ礼音のまとめ♪

それでは、まとめましょう。

60代の私がオカリナを楽しく、長く続けるために工夫していることは、次の6つです。

1・好きな音楽のジャンルを知る。

2・好きな楽曲をリストアップして、やりたい曲を見つける。

3・You tube で、プロ・アマ問わず聴いてみる。

4・気長に、そして時折目標を立てて練習する。

5・オカリナ教室に通う。

6・発表会に出る。

60代からの趣味にお勧めのオカリナですが、せっかくですから楽しく長く続けたいですよね。

自分の好きな曲をリストアップして、やりたい曲を探すのもお勧めですが、可能であればオカリナ教室に通うことがお勧めしたいです。

オカリナ教室に通うことで、オカリナを楽しく学べますし、発表会という刺激を頂くこともできます。

遠い昔の自分が幼少期だった頃の発表会のように、今でも変わらず緊張していますが、その緊張がボケ防止にいいのかも。

楽しくオカリナ、続けたいですね。

それでは、また。