こんにちは、オカリナ礼音です。

オカリナに出会って15年。本当にこの楽器に出会えてよかったと思ってる、60代の主婦です。



皆様は、オカリーナ工房 土音(ひじおと)という工房を知っていますか?

オカリーナ製作の技術を確固たるものにし、若い世代が技術を継承する為の拠点を作り、オカリーナの普及に努めるという目標で活動している、特定非営利活動法人です。

ちなみに栃木県小山市に、平成28年に誕生したのです。

産声をあげてまだ日の浅いオカリーナ工房ですが、栃木県内にオカリナ製作工房が1つ増えて、すごく嬉しいのです。

そこで今回は、オカリーナ工房 土音についてご紹介させて頂こうと思います。



オカリーナ工房 土音とは?

オカリーナ工房 土音は、板垣洋一さんが立ち上げたオカリナ工房です。栃木県益子町の土を使い、宗次郎さんの師匠である「火山久」さんのオカリナの流れを組んでいます。

板垣洋一さんは、奏者「洋介」というネームで、自作の土音オカリナでYouTubeでたくさん動画を投稿しています。

私もよく洋介さんの演奏を聞いてまして、その優しい音色にすごく癒されてます。





オカリーナ土音との出会い。

同じ栃木県に住んでいながらも、残念ながら洋介さんを生で見る機会はありませんでした。

しかし奇跡が起きたのです。それは今年の3月、小山市内で行われた「オカリナ発表会+茨木智博先生による公開講座」で、洋介さんこと板垣洋一さんとお会いしてしまったのです。


私も板垣さんも公開講座を受講しに、その会場に来ていたのでした。そしてなんと、座席も偶然隣同士。まさに奇跡としか言いようがありません。

そして驚くことに、板垣さんはトランクから自作の土音オカリナを出されたではないですか。



「これが土音のオカリナかあ・・・!かっこいい!」



見た目はとてもシックなのに、大人の魅力が醸し出されていました。

あまりにもかっこよくて釘付けに見てしまったので、そんな私に気が付いた板垣さんはとても気さくに声をかけて下さったのです。



「吹いてみます?」



なんということでしょうか。あの板垣さんが、60代の昔女子に優しくお声をかけて下さるとは。感激すぎて、お迎えが3年早まってしまいました。

私はつい調子に乗って何本か吹かせて頂きましたが、どれもとても優しい息で音が鳴りました。とてもほっこりする音色でしたよ。





またオカリーナ土音は、RAN OCARINAこと「中原蘭」さんを応援しているようです。

RANシグネチャーモデルのオカリナも製作しているとのことでした。

中原蘭さんも土音のオカリナで演奏しています。すごくかわいい演奏ですよ。









オカリナ礼音の本日のまとめ♪

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栃木県足利市飛駒の里で火山久さんがまいた種は宗次郎さんをはじめ弟子たちに受け継がれ、今現在県内では「ピエタオカリナ」(丸山金造さん)に受け継がれています。

そして今、小山市の「オカリーナ工房 土音」にも受け継がれました。これからどんなオカリナに発展していくのか、とても楽しみです。


今回は新しくできたオカリナ工房、「オカリーナ工房 土音」のご紹介をさせて頂きました。

ぜひ一度聞いてみて下さい。それでは、また。